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子なし主婦

子の無い人生|感想・レビュー 選択子なしが読みました!

「子のない人生」を選択子なしである私が読んだ感想をまとめた記事になります。

 

「トートーメー」・・・

本を読んで忘れられない言葉です。

すみません

読まれた方は分かると思いますが。内輪ネタとしておきましょう。

こんにちは、選択子なしmimi(@konashimimi)です。

 

非常に正直に....腹を割って書かれているなというのが、1番の感想です。

個人的にはとても良かったです。

良かった?

共感する部分が多くて、自分が気持ちよく読めて良かったです。かな?

 

世に出ている「子なし....」タイトルの本は、私の考えてるものとは全く異なり、ガッカリする事ばかりだったので余計に喜びが大きかったです。

【選択子なし主婦mimi】のプロフィール。こんな奴がブログ書いてます。

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子の無い人生 酒井順子さんとは?

エッセイストであられます。

失礼ですが「子の無い人生」で、初めて酒井さんの本を読ん読ませていただきました。

高校時代からオリーブにエッセイを寄稿し、その後もエッセイストして活躍されてます。

ご本人が35歳の頃に、有名な『負け犬の遠吠え』を生み出されてます!←次読む予定です(笑)

酒井さんご自身は、未婚・子なし  だそうです。

 

そして、仕事は大成功をおさめていますよね!

ただの「選択子なし」としては、本当に憧れます。

酒井さんについて情報収集をしていると、批判的な意見をされる方も多いようです。

 

でも分かります。これだけハッキリご自分の意見を述べているのですから。

私も小さい世界ながら、人からの評価は両極端だなーと実感できるくらいです。

 

中には結婚しない・子も作らないという点だけで、批判的な見方もする人もいるでしょう。

まぁ好き嫌いは常に存在すること。この辺は気にせず、自分の人生を歩んでいきましょう!←なんのこっちゃw

 

※以下、ネタバレあり  

これから読みたいと思った方は、ご注意ください。

では、選択子なしの私自身目線からの感想を述べようと思います。

1章づつ綴りたいので、ゆっくり進めていきますね(^ ^)

子の無い人生 はじめに

まえがきですね。

ここには、子の無い人生を書くに至った経緯や酒井さんのご家族の事に触れていらっしゃいました。

未婚 子なし 30代以上は負け犬

感想

未婚・子なしが「負け犬の遠吠え」で定義されてた事にビックリしました。

私の中で「負け犬」とは自立していない事です。なので、未婚、子なし、30代以上できちんと仕事をしていれば論外となります。

加えていうと、子なし・子あり 専業主婦も家事という仕事をしているので、負け犬ではありません。うちの夫も家事は仕事とみなしてます。

すなわち配偶者2人と2人娘の子供得ている人にとって、「既婚子なし」と言うのは、もしかしたら純粋独身者よりも不自然な状態として映るようなのです。

感想

うんうん。そうだと思います。「何の為に結婚してるの?」「いやいや、自ら望んで子なしな訳がない。そんな不自然な事はないでしょう。」

という思いがヒシヒシと伝わってきますw

「既婚 子なし」が「既婚 子あり」側にも「未婚 子なし 30代以上」どちらにも属さなくて、居場所が分からず寂しいという感覚は分かります。

増えてきてるのかもですが、とても少数で仲間が少ないように思えるからです。

ただ増えたら増えたでとても困ります。

子の無い人生 年賀状

「子供の写真入りの年賀状と、そうじゃない年賀状を2種類作っているわ」

感想

子なし族用の年賀状があるということ。最初からそうなら違和感ないが、数年経ってから急に絵柄のみの年賀状になるととても不自然だよー。

私の友人に1人だけいます。誰かが彼女に入れ知恵したのかなー?と思いつつ触れてません(笑)

私自身、子供の写真年賀状は嫌でもないし、特別楽しい訳でもない。

ただ酒井さんと同じように「大きくなったやら、めっちゃ似てる」やら、キャッキャッ言ってるので割と楽しんでるのかなとも思う。

なので、余計に途中から子供の写真が無くなった事にモヤが生まれる。(その友人には選択子なしであることを伝えてあります)

子持ちマダム達は、子ナシ族のことを「可哀想」思っています。

感想

やっぱりそうなのかなー。幸せなんだけどなー。ただ他の事で勝手に「可哀想」と思うことが私自身身に覚えがあるので、気をつけようと思う。

「下に見る心」を差別対象の前では決して出さないことが、差別なき子良いの第一歩となるのではないか。

感想

まさにその通り。

が、「私は子供がいない人のことを哀れんでいる」と言うトークを子ナシ族のすぐ隣でするのはどうなのか、と言う話なのです。

感想

そうですねー。他の事柄で同じ事をしてしまってる可能性はあります。気をつけようと思えました!

子の無い人生 子供嫌い

直球なタイトルですねーw

可愛く言うなら「甘えん坊」ですが、シビアに言うなら「依存欲求が強い自分が好き」。末っ子すなわち・・・

感想

はーい(^o^)/私もまんまです(笑)兄弟は自分が子供の頃から子供好きでした。

私には不思議でした。そんな遊んでもらった記憶もないのになー。ただ優しいです。

 今、少子化対策の一環として高校生と赤ちゃんを接触させて母性本能を刺激し、「子供とはかわいいものなのだ」と教える取り組みがあるようです、がそれも一理あるかも。

感想

そうですねー。それが導入されてたら私も子供を持つまでいかなくても何か変わってたのかな?と考えてみた。

小さい頃、地域にに自分より下の子が沢山居たので触れ合う機会もありましたが、同い年や年上の子と遊ぶ方が楽しく、年下の子に甘えられたりするのも苦手だったし、相手するの面倒だったなー。という記憶を思い出しました

親族の中の子供は私が一番下だったのですが、晩婚だった父の妹に子ができ、私が小学4年生位のときかな?歳の離れた唯一年下のいとこと遊ぶ機会があったのですが、子供ながらに「この子と遊んでいけなればいけない。

周りに人としてお姉さんらしさを見せないと。」という意識が働き、無理して頑張って折り紙を教えてあげた記憶がありますw

などを考えると、 私の場合、高校生の時にさっき書きました体験学習があっても、嫌すぎて休んでいたたような気がします。

もしも結婚歴無し、子無し、孫無しの婆さんが意地悪であったら、単に「可哀想な老女」となってしまうわけで、

感想

可哀想な老女...これは周りから見た婆さん像だと思います。本人が可哀想と自分のことを感じてなければ、そうはならないと思う。

もしくは周りには「可哀想な老女」に写るからそうならないように気をつけないということか?

子の無い人生 子育て右翼

子供産んでもかわいいままで活躍する「ママタレント」と言う人達も大量に発生したのです。

感想

正直これにはうんざりしています。そして最近「ママタレント」より「シンママタレント」の方が増えてません?これってどうなの?

「女にとって最も重要なことは」とか「男にとって最も重要なことは」といった考えは、多くの人は生きづらくさせるのですから。

感想

ここにLGBTの方々も加えるべき。非現実的なことを言いますが、性別がふたつだけだから面倒な気もする。色んな人間種がいれば何よりも、個々の人間としての重要なこと、幸せに生きる社会を作ることに目をむけることができそうだと、私は思う。

LGBT・・・出典:コトバンク https://kotobank.jp/word/LGBT-192043

子育て右翼、左翼。私にはどちらの主張も正しい気がした。結局は、あっちを立てればこっちが立たず・・・

なので、パワーがあり有能なリーダーが必要なのであろう。

子の無い人生 孫、 姪

イトコというものも今は貴重品であることがわかります。

感想

これはよく子を持った周りの友人に聞きます。「イトコという存在を持つ子が少ないよー。私たちには当たり前にいたけどね。」

親戚の関わりも少なくなってる時代なので、遊ばせる機会も法事のときだけになってる家庭も少なくないようです。

 孫無し族

感想

!?初めて聞いたけど、そうだ!そういうことになるねと妙に納得w

内は兄弟が男女とみに子が居るので、この事には大感謝!子供好きで、結婚した兄弟がいて良かったと切に思ってます。

 将来的に子無し族は、自分の葬式をおそらく姪や甥に出してもらうことになるのです。葬式ばかりではないでしょう。老後の世話も死んだ後の始末も、我が家の場合は確実に、細腕の姪に...

感想

関係が良好で何よりです。うちは不仲ではないですが、私が子を苦手ということ興味ないということも重なり、親密な関係ではありません。それでも家族なので愛はありますし、他の子供にもつ感覚とは到底違う物です。なので、将来姪や甥に迷惑がかからないよう老後生活送り、ひっそり逝く手続きはとっておきます。

子の無い人生 SNS

 少子化について目標を設定すること

感想

私もこれについては良いと思う。世間に向けてではなく、中の人間(対策を実体化し、出生率を上げる計画を実現する国)にとって、仕事な訳だし、目標がある方がそれに向けて士気も上がると思う。

仕事の自慢などアップしたら、それは自慢臭がきつすぎて嫌味以外の何者でもありません。

感想

全く思わない。そういう内容だと面白し良い刺激になる。また子育て充実してる人は、興味がなく、嫌味とも捉えないと思う。

仕事を成功されてる自負があるからそう思うのか?仕事のことで妬ま嫌な思いを経験されたのかな?

友達がどんどん結婚出産していくのをネットで見て、「いいな」と 羨んだり、焦ったりしているのに違いありません。そういった焦燥感こそが、少子化対策に効くのではないかと、私は思います。

感想

周りの人達を見て置いていかれそうで焦るということか?皆と一緒が正という日本人らしい価値感を生かすということかな。

私の歳の離れた友人(50代半ば)がこう言っていました。「皆がわーーって結婚して、わーーって子供作って産んだ感じ。皆同じだし、大丈夫だろうって。」という感覚の時代だったらしい。「子供をもちとても幸せだけど、今の時代に生まれてたら子供は作っていない。」とのことでした。

私は少子化は良くないと思いまずが、自分の人間性を考え理解し、子供をもたいない事を選べたり、人生に選択肢が増えた事は国がある意味、豊かになってるのでは?と思います。

SNSは、ネット上の「世間」

感想

ふむ。もはやネット上ではなく、リアルの世間=SNSだと思う。

一般人の皆さんも、「出産や子育てをして幸せで楽しい」という様子を嘘でもいいから、せっせとネット上に流せば、それが、これからの出生率の増加傾向につながっていくのではないかと思われます。

感想

それは無いと思う。嘘ネタでもそれが真実だと思えてればいいが、SNSは見え張りの世界だとバレてる今、憧れや焦りは生まれない。

不快感のみである。または余裕のある人(既に幸せゲットの人)が「可愛いね〜素敵ね〜」と思うくらいだろう。

読んでいて感じたのですが、酒井さんは決して独身主義者、選択子無しという訳ではないのかな?負け犬の遠吠えを読めば分かるのかもしれない。ので、買います!

子の無い人生 一人前

子供ができて本当に一人前

感想

幸い、夫の会社には、既婚子なしの方が数名いるせいか、この手の視線は感じたことも、ましてや言葉にして言われたことない、とのこと。

私も割と新しい時代の人間なのか、言われた事はない。それにそういう雰囲気も感じたこともない。

実親による、子への犯罪も多いこともあるだろう。

子あり友人にも、「人の親だから皆が立派ってこともないよ。関係ない。子がいようがいよまいが、その人間次第。」と言われた。

正直、心強かった!ありがとう友人!

「子を持って、初めてわかったことがたくさんありました。」

感想

そうだろうな。と素直に思う。ですが、

「子を持たないと分からないことがたくさんあるよ。」

という言われた方をすると、イラっとするw

前者は素直に本人の感想、意見を述べてるだけ。

後者は、子なしの私に放たれた、圧を感じる意見。

「オキシトシンスプレー」

感想

早速検索!

いや、ちょっ。。

基本的に他人にたいして冷めてる私は、魅力を感じてしまったw

オキシトシンとは、ホルモンの名前でお母さんが赤ちゃんにおっぱいをあげるときに分泌され、それにより母性がかきたてられるそうです。

我が子を可愛がりたくなるホルモンらしいです。

私には母性が欠落してると感じるので、益々興味が湧いてきましたw

購入は自己責任で。

子の無い人生 歩み寄り

「偉いね、ちゃんと子育てしてて・・・」

感想

私も使うセリフ。本当にそう思うし、心から尊敬する!

友人の子供達が小さい頃は、子産み族と子ナシ族の間の溝が、最も深かった時代。

感想

おー!酒井さんも!

そうですよね。

私はそれを(子が小さいと手が離れない)受け入れてからは、何故か、吹っ切れたのか、普通に帰省する度に会うようになりました。子を親に(祖母)預けて、時間を作って会ってくれることに喜びを感じます。

後、「ある程度大きくなればまた友情復活するかなー」と思えたのは、40代50代の子ありさんと、食事したり出かける事が出来たからでしょうか。

彼女たちは勿論子どもの話もしますが、それ以外の事に凄く興味があるようで、

「これからは自分の時間!」とアクティブでもあり、一緒に過ごしても楽しかったからです。

このこともあり、同世代の友人にたいして「待ってよー」という気持ちが生まれ、「関係が薄くなってしまうー」という寂しさや焦りから解放され、気楽になれました。

子の無い人生 諦め時

子産みの伝道活動も、少子化に悩む日本においては一つの役割を果たしているのかもしれません。

感想

まぁ〜ね〜。子を持とうか迷ってる人には効き目あるかも!?

私はずーっと(22歳位までかな)子を持つものだと、単純に思ってました。現実的にも深くも考えたことはありませんでした。

子供が苦手なのは気づいてましたが。

結婚の二文字が見えてきて、気づきました。

欲しくない、産みたくないと。

私みたいなズボラで自己中心的な女は、人の親には向いてないし、なってはいけない。

なので、伝道は失敗w

とても私自身にとって良かったのは、

この事が(子が欲しくない)自分の中でハッキリしたことにより、自分というものがよく分かり、自我が確立されたように思います。

偽ることも見栄を張ることもなくなったように感じます。

ダメな人間だけど「これが私なんだ」。

「何となく妊娠しちゃった、ヤンママ」

感想

ヤンママwwww

久しぶりなフレーズ。

今は若いママのことなんて言うのかな?

ギャルママ?これも古いか。

私が使うのは普通に「若いママさん」

「諦めない道」「諦める道」

感想

私はどんな道になるのだろう?

  • 「選ばない道」
  • 「産まなかった道」
  • 「作らなかった道」
  • 「望まなかった道」←これかな!

この本を読んで、不妊について考える機会が増えました。とても考え深いです。

子の無い人生 既婚子ナシ族

子供がいない夫婦というのは、えして安定した仲の良さをキープしているもの。

感想

はい。私の周りの選択子なし夫婦は仲良し夫婦だらけです。

私は子なしで夫婦不仲は、夫婦で一番終わってる環境だと思ってます。

なので、そうならないかビクビクしていますw

知人で1組、不仲な子なし夫婦がいます。

夫婦を続けているのが疑問ですが、2人のことは2人にしか分からないと私は考えてるので、そっとしています。

日本において結婚とは、「子どもを作るためにする行為」です。

感想

感じます。その視線。

なんだか「すみません」と言いなくなります。

「子供がいない」という欠落感

感想

欲しくて出来なかった方は、そういう欠落感が重くのしかかるようです。

凄く辛そうです。

私は取り柄のない自分に失望することはありますが、子供がいない事には(欲しくないので)欠落感などは感じる事なく、あっけらかんとしています。

子供を授かれてなかった友人から「そんな私を見てると、子供がいなくても良いんだ!と思えるし、明るく前向きな気持ちになれる。」と言われた事があります。

こんな私にそんな言葉をかけてくれた友人は、なんて心が清らかなんだろうと思いました。

「子供」という強力な存在は、愛だの情だのという目には見えないものを、簡単に吹き飛ばしてしまう。

感想

結婚し、実母に「2人とも子供は欲しくないので作らない」と報告した際に、

「2人で決めた事ならそれでいい。ただ、外に子供ができたら、あんたは捨てられる。そのことは覚悟しておきなさい」と言われたことを思い出した。

 

ここからは章への感想だけを述べます。

子の無い人生 政治と子産み

恥ずかしながら、政治に疎いのでなじみがなく読むの不安でしたw

ですが、とても勉強になりました。

  • 土井たか子さんが生涯独身で「仕事と結婚」の時代のキャリアウーマンだったことも初めて知りました。ここでも私は未婚でも子無しでも、誇れる仕事があることだけで十分!羨ましいと思うのです。
  • 内閣改造の扱う新聞の内容で、新閣僚の経歴や横顔を一人づつ紹介する欄があったそうです。女性の閣僚の紹介文には子供の情報が記載されていたとのこと。男性の閣僚についてはほぼなし。

政治家だけに限らず、女性にとって子あり無しは重要事項であるということが分かる。母になり、母になった人にしか分からない苦労・子への無限の愛などを経験、理解してないと女としては一人前と扱われないような気がする。

立派なことをやり遂げてない私は「なんの為に女なの?」と思われてるのでは?そこまで考えてしまいそう。

私の根本は、子を持たないことへの背徳感はなく、立派で大きなこと(仕事や趣味など)自慢できることをやり遂げていないことへです。

子の無い人生 トートーメー、伝統と現実の間

沖縄風習や文化?のお話。正直、沖縄の話はもうお腹いっぱいです。

長いし、独特の言葉を理解するのが大変。「これ何だっけ?」とページを戻って読むこと数回。

  • 知人数名から嫁にいって大変話は聞いた事がある。異国であると思った方が良いと。そんな前知識があれば、そほど驚く内容ではないかな。
  • 兎にも角にも、沖縄に生まれなく良かったと素直に思ってしました。(勿論、沖縄は好きです。旅行で行くには。)地元の伝統や風習でさえ、身に合わず大嫌いで都会に出てきて良かったと思ってるのに。

子の無い人生 一人で死ぬ時代

京都・嵯峨野の常寂光寺に「女の碑」というものがありますとの記述。分からないので、調べました。

それを踏まえて選択できる時代に生まれたことへの感謝。戦争で命をおとされていった方やパートナーを亡くされた方へ、どんな顔を見せればいいのか。。いや、見せれないと思った。苦しい時代に女として生まれていたら、今の私とは考え方が違うのだろうか。

「ひとり死」について書かれている章です。読んでいて大好きな祖父や叔母、母から話してもらったことを頭をよぎりました。

  • 「人は一人で死んでいく。」勿論、看取られず孤独死というネガティブな意味ではありません。
  • 「死んでる人よりも、生きている人を大事に。」勿論、ご先祖を大切にしないという意味ではありません。

どちらも私の心に強く刻みつけられ、大切なこととして自分の軸にあります。この言葉のおかげで子のない人生最後のときも不安に思うことなく、生きている気がします。

酒井さんのおっしゃる「子供というのは、親を看取るために存在するのだな。」には、いまいち理解できませんでした。他の意味合いも込められてるのかしら?

「子供というのは、親に多大な幸福と試練を与え、人生を謳歌してくれる存在。」だと私は思います。

そして、皆がみな良好な親子関係を築けないので、親を看取らないケースも以外と多いと思われます。

「 誰でも安心してひとりで死ぬことができる」世。くるのでしょうか?人生何が起きるか分からないし、不安はつつきものです。

一人で安心して死ぬことができると思うのは、自分次第ではないでしょうか?心と勿論お金。

子の無い人生 日本の養子事情

この章を読んで思い浮かんだこと。

「日本で養子を持つことは凄く大変なんだよ。」と子供が出来なかった方々から聞いたことがありました。

それを聞いたときは素直に「なんでだ!こんなに子を欲しくて、経済的にも余裕があるのに!日本の制度め!」と思ってました。と同時に、養子縁組みを考えるほど子供が欲しいんだなーと自分には芽生えることのない感情に感心と興味がありました。

  • ある番組についての一幕でビックリするストーリーが書かれてました。

「 反抗期に親にひどく逆らった時、養子であることを示す書類を叩きつけられ、彼女は自分が好あることを知ったとのこと。」

えっ???そんな形で知らせたの?親ひどくない?と私はここに引っかかりました。どんだけ感情的になっても、、、ね。

  • 「特別養子縁組」と「普通養子縁組」の違いについて知ることが出来た。
  • ハリウッドスター達の、養子縁組かつ実子もいる大家族体系は、私の脳みそでは到底、理解できません。しかし、悪いことだとは決して思ってません。

子の無い人生 疑似親子体験

大好きな海外ドラマ「アリー my Love」のお話が出てきてテンションあがりましたw

ちょっとあの最後の展開は好きです。キャリアウーマンだし子もええ感じで登場。なんか今思うといいとこ取りの女!?

  • 「誰かの役に立ちたい。」この気持ち分かる。今のところ私は夫の役に立っているというレベルです。

後、親の為(子が幸せだと嬉しいだろうという勝手な思い込み)に健康で楽しく生きているという感じだ。なんとも脳内フローランスw

  • 他国の恵まれない子に援助という取り組みはテレビや雑誌で読んだ事がある。興味はありました。でも、私にはまだ手を出せない範疇である。身近な募金までです。さすが、酒井さんです。見解が広くなるし良い体験をされたのだろうな。
  • 何が幸せか。どちらが幸せか。「幸せとはいつまでも満足することがなく不完全で、誰かの手によって簡単に変えられてしまう不安定なものなのかな」と思った。

酒井順子さんエッセイスト「子の無い人生」を読んだ感想をつらつらを書いているだけの記事でございます。

子の無い人生 子ナシ男性の場合

おっ!旦那のことじゃん。うちは旦那も選択子ナシ←じゃなと結婚してない。

  • うーん。「男が欲しがらない」「男が結婚にビビる」とあるが、私の周りにいた(友人・お付き合いした人・知人)男性は結婚願望強い人や強くなくても結婚したい、子供欲しいという男ばかりだったので、実感はない。むしろ本能の部分もあり男の方が子供欲しいという気持ちが強いであろうという見解だ。金銭的面でのプレッシャーの話は聞くけどね。それでもやっぱり欲しいそうよ。
  • 「 したいことができなくなるのが嫌」そうね。一番のしたいことが子育て、子供と遊ぶことならいいね。
  • 私が昔、女だと大変と子を持たないことへの周りからの意見に対して愚痴ってたら「男も同じだ。変だと思われてるし、嫁さんは欲しがってますよとか言われた」と言っていた。今のところ子がいないことで仕事の立場での支障はないが、私生活では同じ苦悩を味わっていると実感。夫婦分かり合えるのは嬉しい。

子の無い人生 タネとプライド

不可思議なタイトルである。

  • ダイアモンド☆ユカイさんの話初めて知った。見る目が変わった。単純な私。確かに男はプライドの高い生き物。自分に不妊の原因があると知ったら、相当落ち込む人も多いだろうな。こんなときも夫婦でどうか乗り越えて欲しい!結果的に、ユカイさんは子も持てて良かった!
  • 不妊治療にお金がかかるのが事実。

子の無い人生 二極化する子沢山族

  • ビッグダディ出しちゃイカンw
  • 選択子なし仲間たちは大家族もの大嫌いな人ばかりだ。でも「石田さんち」だけは別格扱い。
  • たまたまだろうけど、少子化と思えないくらい旦那、私の親しい友人、身内は子沢山家庭。2人以下はいない。3人が多く最多5人。

どこも自分たちではなく、その親(じぃじ、ばぁば)が金銭的に裕福で援助ありという傾向があるのは確か。貧乏で子沢山はちょっとやだしね。

宗教と子産み

私は初詣とか神社とか好きだけど、基本無神論者です。人生自力で勝負しないといけないし、それが現実だから。でも気づいたら神頼みしてるときある。ごめんなさい。

  • 信仰のために子供を作り続けてるアメリカ人が紹介されている。ここまでくるとやっぱり宗教怖いという気持ちを抱いてしまう。信仰している宗教がない私みたいな人間には分からない領域なんだろう。
  • 読み進めていくうちに、最終的には仏の道に進もうかなという気持ちが湧いた。
  • こんな私でも子孫(人類という意味ね)の未来の為にという気持ちはあるよ。それって今の私の立場も同じだし。今の平和な日本で生きていられるのは、戦争を経験し、経済をよくしようとしてくれたご先祖様たちの努力の結果の上で成り立っているのだから。これは先の子達へもつなげないとね。「子は宝」・・・はっ!正直いま初めて心から思えたかも。こうやってアウトプットすることも大事だな。

子の無い人生 できてない婚

活躍した女性スポーツ選手に、偉い人が結婚相手を紹介するパターンが、現在はほぼないという話。

これって一般人にも同じ事が言えますよね。

昔は見合い話をもってくるお節介おばちゃんが存在したが、ほぼその存在が居なくなってるということと。その代わりに婚活市場は盛んですよね。しかーし、私の友人は過去2度はお見合いありました。実りませんでしたが。

  • 「出来婚問題」ねー。有名人に関しては「出来婚じゃないの?」とむしろそれを期待し面白がってるところありますよね

出来婚でもずっと幸せななら結果オーライですが、離婚率が高く貧困率も高いのが現実。

なので、変に授かり婚などと守りに入るのはどうかと思う。勿論、望んでいれば婚外子だろうがフランス婚だろうが何でも良い。望まない、まだ自分が子供のうちに出来てしまうのは問題でしょう。これは大人や親が教えてあげるべき。

  • 少子化については一つのことだけが要因ではないと思う。なので、ひとつのことを攻めて叩くのは間違い。解決するには過去の日本にヒントがありそう。

子の無い人生 文学と出生率

昔の日本に兼好法師みたいな人間がいたとは驚き。仏道について読み「あ〜なんか今の日本になるようになってない?」と感じた。

以外と日本人て個が強いのかな?感じたことなかったけど。

  • 「 妻子を持つものは馬鹿だ」ちょっw言い過ぎだよ、兼好法師!なんか、仏道うんぬんというか、この人の性格の問題じゃない?よって昔も今も子を持たないことへの意義は同じ気がする。
  • 田中康夫さん!そうだったんだね。ちょっと好きになったw

興味がわき田中さんいついてググった。これもこの本を読んでいいキッカケを貰えたことのひとつだ。田中さん、めっちゃ賢い!そして変人。自分に正直に生きてる人が好き。私もちっぽけながらもそうでありたい。

まとめ

類は友を呼ぶ・・その通り、私の周りの子無し族、または子ありでもこっち側の見解を理解し似てる考えをもつ人が多い。

そして私もサボテンさえ殺してしまう無精者。そう、ペットでさえ無理。

子を持つにはふさわしくない。

日本に損害を与えるだろう。今の生き方を間違ってるとも不幸せだとも思ったことはありません。

「 神様はその人が耐えられないような苦しみは、絶対にお与えにならない」・・若いときは辛かった時にこの言葉を信じて頑張ったけど、世を知り、試練をいくつか乗り越えたいま、そうは思わない。

乗り越えられないもんは乗り越えられない。結局は、乗り越えるために使う自分への励ましへの言葉だったんだと、理解。

今は自分でその言葉や考えを持っていればよい。

さっきの言葉を飢え死にしてしまうような国で生活してる子供へは到底言えない。その子は、神様=悪魔とらえるかもよ。

子なし高齢者の話はキツいですね。とりあえず甥・姪には迷惑のかからないようお金と手配については、段取りしておこうと思ってます。

長々とありがとうございました。

 

他にはこんな本がおすすめだよー!

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子なし関連書籍

本を読むということは、自分への財産だと思います。新しい考えや知らなかった事実を知る事が出来ます。

また、好きな著者の考えを少しでも知るでき嬉しい気持ちになります。

これからも、素晴らしい本があったらご紹介したいです。



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